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後援会からのお知らせ

活動報告

「第9回 自由を生き抜く実践知大賞」― 今年から後援会賞を新設 ―

12月13日、法政大学主催による「自由を生き抜く実践知大賞」が市ケ谷キャンパスにて開催されました。 法政大学では、建学の精神である「自由と進歩」のもと、教育と研究の理想を創造的に追求し、社会的責任を果たすために法政大学憲章「自由を生き抜く実践知」を制定しています。 この憲章の精神を体現する取り組みを学内外に広く発信・共有し、法政大学のブランドを一層高めるとともに、学生が大学での学びを社会の中で実践し、その経験から得た知見を共有することを目的として、2017年度から「自由を生き抜く実践知大賞」を開催しています。 

当日は、地域活動や環境問題、DEI(多様性・公平性・包摂性)などの課題に取り組む学生や団体が発表を行いました。発表からは、知識を学ぶだけでなく、実際に行動し、周囲の人々と関わりながら課題に向き合ってきた様子が伝わってきました。思うように進まない経験や悩みも含め、一つひとつの取り組みが学生の確かな成長につながっていることを実感できる内容でした。 

今年の大きな特長として、新たに「後援会賞」が創設され、後援会側で受賞テーマを選定しました。いずれのテーマも憲章に掲げる自由と実践知を体現しており、選考は非常に悩みましたが、後援会の活動目的である「現役学生の健全な学びと、学生一人ひとりが充実した大学生活を送れるよう支援する」という点に特に合致するテーマとして、今回はTeam Ethicalによる「100円モーニング」を選定いたしました。 

後援会では、昨今の物価高騰・コメ不足が叫ばれる中での学生支援の在り方は課題と捉えており、今回の取組みは対策の一つになるかもしれないと感じました。 
各賞の受賞者からは、活動を通して得た学びや周囲への感謝の言葉が述べられ、今回の経験を今後の学生生活や社会での歩みに生かしていきたいという前向きな決意が語られました。その姿は、大学生活を通じて着実に成長していることを感じさせ、後援会としても大きな喜びとなりました。 

今回は後援会として初めての参加であったためスモールスタートとしましたが、今後はより多くの関係者にご参加いただき、後援会全体で本イベントを盛り上げていければ幸いです。 

後援会は、学生一人ひとりが安心して学び、自由に挑戦できる環境を支えることを大切な役割としています。今回新設された後援会賞を通じて、学生の挑戦をより身近に感じ、温かく見守り続けていきたいと考えています。今後も後援会は、法政大学で学ぶ学生の成長と未来を支える存在として、活動を続けてまいります。 

会員の皆様におかれましては、後援会活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 

(会長 佐々木英世 記)

※「自由を生き抜く実践知大賞」の詳細は大学ホームページをご参照ください。

2025年度(第9回)「自由を生き抜く実践知大賞」表彰式 ノミネート実践事例 発表

2025年度(第9回)「自由を生き抜く実践知大賞」表彰式 受賞実践事例 発表

2025年度(第9回)「自由を生き抜く実践知大賞」選定理由とノミネートした実践事例への総長コメントを紹介します

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