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支部からのお知らせ

首都圏

東京六大学野球応援活動報告

球春到来!春の訪れとともに「2025春期リーグ戦」が開幕しました。
我が法政チームの初戦は4月19日(土)の立教戦、4月に就任されたDiana Khor新総長をお迎えして、後援会・校友会メンバーのボルテージも初戦から最高潮!緊迫した熱戦が繰り広げられるも残念ながら惜敗、翌日の善戦もむなしく勝ち点を逃しました。
翌週4月26日(土)の早稲田との初戦は法政スポーツコミュニティー(HSC)主催の「統一応援」で、我々後援会メンバーも、試合開始の2時間前に集合し、法政応援の来場者に元気な声でチケット売り場や応援席入場口のご案内を行いました。また、HSC特製の「応援ハリセン」も配布いたしました。試合はオレンジ一色に染まった、1塁側スタンド応援席で勝利を目指して選手たちに声援を送りましたが、惜しくも勝利をつかむことはできませんでしたが、第二戦では、初回から藤森選手のセンター前ヒットにはじまり、今泉選手のレフト前ヒットで先制点を獲得、その後早稲田に逆転を許すも、7回、8回、9回と法政打線が爆発、見事に勝利しました。
六大学応援の魅力は、守備、攻撃回のいろいろな応援もありますが、得点した際に皆さんといっしょに肩を組んで歌う校歌は格別であり、「子どもの母校は我が母校」、あらためて法政の一員になれたことに感謝、感謝です。
"がんばれ法政!"(記 幹事 山口剛史)

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