支部からのお知らせ

酷暑も終わり穏やかな気候の下、10月5日(日)に市ケ谷キャンパス首都圏父母懇談会が開催されました。後援会スタッフが６月から準備を開始した結果、当日は1,200名を超える参加者をお迎えすることが出来ました。

【後援会スタッフ】
こちらが、当日の市ケ谷キャンパスでの父母懇談会を支えてくれたメンバー一同になります。今年は総長講演、トライアルで実施のキャリアセンターによる個別相談会など例年にない行事があり、他キャンパスからの応援、OB・OGの協力による「オール法政」メンバーで、無事盛況のうちに終えることが出来ました。ありがとうございました。

【大活躍のえこぴょん】
今年も市ケ谷キャンパスに応援に来てくれた「えこぴょん」。キャンパスツアーでのお見送り、来場者のお出迎えや記念撮影と、ひっぱりだこの人気でした。移動は苦手にも関わらず、会場で獅子奮迅の活躍をしてくれたえこぴょんには、もう感謝しかありません。来年もぜひ市ケ谷キャンパスを盛り上げるために来て下さいね！

【総長講演】
当日はDiana Khor総長による講演が薩埵ホールにて開催されました。市ケ谷での総長講演はコロナ禍を経て2018年以来の対面開催となり、現役役員では誰一人経験値のない中、当時を知るOBによる経験談を頼りに準備を重ね、案内や誘導をスムーズに行うべく人員配置やメンバー間の連携など前もって確認したことで、当日の来場者の多くがご参加いただき盛況な中で講演を終えることが出来ました。

【キャンパスツアー】
写真はこれからツアーに出発するところです。市ケ谷恒例の「儀式」があり、「いってきます」と「いってらっしゃい」を大きな声で言わないと出発できない旨、担当の学生スタッフから申し送りがあります。当日の来場者は1,200名強でしたが、ほぼ半数の615名がご参加いただくという盛況ぶりでした。運営に携わった後援会スタッフと、毎年ご協力いただいている学生スタッフの皆さまには改めて感謝申し上げます。

（記　首都圏父母懇談会実行委員長　冨士豪生）