後援会について
後援会賞 (2023年度)
後援会賞
公認会計士試験や国家公務員採用総合職試験の難関国家試験に合格するなど、学術分野において優れた成績を収めた20人、スポーツ分野において優れた成績を残した3人に対して、和佐原征一郎後援会会長より表彰状と副賞が贈られました。
2023年度 後援会賞表彰者
※( )内は在籍学部、学年はすべて2024年3月時点のものです。
2023年度 公認会計士試験合格者
鎌野 広大
(法学部)4年
梅津 凌
(経済学部)4年
この度は名誉ある賞を頂戴でき、大変光栄に思います。これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、これからも成長できるよう精進してまいります。
清水 雄大
(経済学部)4年
本多 広樹
(社会学部)4年
この度は名誉ある賞をいただきありがとうございます。ともに支え合い、ときには競い合える友人たちと出会える環境を整えてくださった法政大学に感謝しております。今後は信頼される会計士を目指して、努力をし続けようと思います。
尾西 美咲
(経営学部)3年
中村 昂幹
(経営学部)3年
有馬 琳花
(経営学部)3年
この度は後援会賞という名誉ある賞を頂き大変光栄に思います。合格に至るまでにお世話になった全ての人への感謝を忘れずに、これからも日々精進して行きたいと思います。
塚原 樹
(経営学部)3年
西村 脩
(経営学部)3年
立原 智彦
(経営学部)3年
この度は後援会賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。合格までに関わって下さった全ての方へ感謝の気持ちでいっぱいです。初心を忘れず、自分らしく活躍できるよう努めて参ります。ありがとうございました。
齋藤 亮太
(経営学部)3年
この度は、後援会賞という名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。合格できたのは、周りの方の支えあってのことだと思うので、支えてくれた方々への感謝の気持ちを忘れずに精進していきたいと思います。
荒井 大樹
(経営学部)4年
藤田 駿
(経営学部)3年
今回、目標だった公認会計士試験の合格を達成することができました。大学生活の様々なことを犠牲にして勉強したかいがあったと思っています。これからも社会で活躍できる人間になるために努力を続けたいと思います。
酒本 純翠
(経営学部)4年
後援会賞という素晴らしい賞を頂戴し、大変光栄に思います。自分自身の多くの時間を投資し、たくさんの方に支えられ、合格することが出来ました。今後は自らの活躍で恩返し出来るよう精進していきます。」
高橋 真名
(経営学部)4年
中野 優音
(経営学部)
2023年度 国家公務員採用総合職試験合格者
菊池 真萌
(文学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。合格への道は険しいものでしたが、家族や友人・先生方の支えがあってこそ、ここまで辿り着くことができました。感謝の想いを胸に、これからも精進して参ります。
中村 修一郎
(デザイン工学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。家族や友人をはじめ、支えてくださった多くの方々に感謝申し上げます。行政に携わる者として自覚を持ち、努力を惜しまず頑張っていきます。
阿部 美月
(デザイン工学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。試験勉強を通じて、自身が成長できたと感じています。様々な場面で支えてくださった多くの方々に感謝すると共に、今後も一層精進して参ります。
2023年度 スポーツ分野での活躍
阿部 セラ
(文学部)4年
この度は後援会賞という名誉ある賞をいただき、とても光栄に存じます。競技生活を経てこのような賞を頂けたのは多くの支えがあったからこそであり、私の財産です。今後も社会貢献出来るよう精進して参ります。
染谷 將敬
(文学部)4年
大学四年生にして漸くボクシングの花が咲き、自分でも満足できるような成績を収めることができました。本校を卒業したあとでも今まで培った経験を活かし、社会に貢献したいと思います。
西沢 康平
(経済学部)4年
この度は名誉ある賞を頂戴し、大変光栄に思います。日頃から陸上競技部を支えてくださった後援会の皆様のおかげで、第100回箱根駅伝総合6位、そして3年連続シード権を達成できました。本当にありがとうございました。
2023年度 留学生表彰者
兪 偉浩
(経済学部)4年
この度は、名誉ある後援会賞を受賞できたこと、誠に光栄に思います。留学生会の皆さんと支え合いながら活動できたことは大変貴重な経験でした。このような経験を与えてくれた法政大学や周りの人々に感謝申し上げます。
YU Hyo Jin
(国際文化学部)4年
この度は名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。コロナ禍で多くの留学生たちが日本の生活を楽しむことができなかったですが、教員たちのお陰で今でも留学生会が健在することができたと思います。これからでも留学生会の経験を活かして留学生たちに支援ができる先輩になります。
WANG YU JEN
(人間環境学部)4年
「後援会の賞を受賞し、無比の栄誉を感じております。このような名誉をいただき、心から感謝申し上げます。留学生会での経験は私の人生にとって非常に価値があり、多くの挑戦を乗り越える勇気をくれました。この場を借りて、支援してくださった後援会の皆様、そして一緒に活動した留学生会の仲間たちに深く感謝の意を表します。これからも、得た経験を生かして、さらなる成長を目指して参ります。」
孫 浩銘
(社会学部)4年
この度は名誉ある賞をいただきき、心から感謝申し上げます。留学生会会長として、留学生と日本人学生の交流促進に努めたことが認められ、大変光栄に思います。この賞は、私一人の努力だけでなく、支えてくれた皆さんとの共同作業の成果です。この栄誉を、今後の学びと成長の糧として、さらに国際交流の促進に寄与できるよう努力して参ります。
包 宁
(経済学部)4年
この度は後援会奨という名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。留学生会の活動を協力していただいた方に感謝を申し上げます。これからは国際交流に貢献できるよう精進して参ります。