法政大学後援会

陸上競技部 菅平合宿激励訪問報告

陸上競技部 菅平合宿激励訪問報告

                                       法政大学後援会
                                        長野県支部 幹事 野村伸幸

1. 日時 平成28年9月11日(日)
2. 場所 長野県上田市 菅平合宿所「ホテル ベルニナ」及びグラウンド
3. 参加者 法政大学長野県支部後援会 13名

今夏、スローガン「悔しさを忘れない」を掲げ、法政大学陸上競技部は長野県上田市菅平で9月6日(火)から15日(木)まで4回目の夏合宿を実施しました。法政大学後援会長野県支部役員はじめ父母が激励訪問に駆け付けました。
 初めて激励会に参加した私は、正直、選手の皆さんの箱根駅伝出場への気迫をあまり感じられませんでした。激励会が終わり、みんなで練習場へ移動しました。練習が開始され数分後、さきほどの心配は払拭されました。選手一人一人の真剣な眼差し、洗練された筋力、自分自身と戦っている光景がありました。
 来月は、第93回箱根駅伝予選会が立川で行われます。法政大学の誇りを背負い、オレンジの襷を箱根で見られるようにするためには予選会で上位10校内に順位を獲得し出場権を得なければなりません。是非、予選会応援に参加しよう!と心に決めた、参加するなら法政大学後援会役員だけでなく、法政大学学生の父母を誘い、箱根駅伝予選会行こうと、そしてお正月の箱根へ...。

※おしらせ
 法政大学陸上競技部をさらに知りたい方は、「大学駅伝2016秋号」陸上競技マガジン10月号増刊
10月5日(水)販売予定をご覧ください。

陸上競技部菅平合宿激励訪問報告(1).JPG陸上競技部菅平合宿激励訪問報告(3).JPG


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